高杉LEGALとウォルターズ・クルワー社が共同で発起し、「金線視野」が主催する第五回「金線賞」の受賞者リストが先日、正式に公開され、金誠同達は専門分野における長年にわたる経験、業界内の際立った業績、および質の高いサービス水準を基に「金線非訴訟影響力賞」「金線司法判例賞」「金線法律科学技術・AI応用賞」という三つの類別における計6項の賞を賜りました。そのうち、日本業務チームの張国棟弁護士と金英蘭弁護士は、多くの外商投資企業の合弁・M&Aプロジェクトをもちまして、投融資の分野における「金線非訴訟影響力賞」の栄誉にあずかりました。
多くの外資企業が中国から次々に撤退しているという大きな背景の下、金誠同達の日本業務チームは投融資の分野にてこのような特別な栄誉を授かり、これは同チームの長期的な専門能力に対する高いご評価であるとともに、当チームの優良なサービスを通じた日中間のより多くの投資プロジェクトの促成に向けた決意をより一層固める契機にもなりました。